「最近頭が痛いので、病院に行きました。1週間前からでしょうか・・。頭の筋肉が痛いというか、ずんずんってするっていうか・・。頭が痛いので病院に行きました。まずは、血圧計ります~、と言われて血圧を計られて・・そして初めての診断をする病院だったので、血液検査をされました。それからちょっと数分待ってから、ドクターの前に行きまして、検査をされるんです。
・・ところで、血圧って計る意味ってあるのでしょうか?私はただ頭がいたいだけなのですが。そういえば、違う病気になったときに病院に行ったところやっぱり血圧を計られました!血圧が高かったら危ない病気になってしまうのでしょうか?そしてなにか血圧が高い原因ってなんなのでしょうか?」
風邪になってしまい、病院に行ったとします。そして○○さんどうぞ~とか言われて入っていきますが、検査の前には、血圧を必ず計ります。これは高血圧かどうかを計るために用意されているそうです。手軽に計ることができますので、言わば病院の無料検査サービスと思っておいて良いことでしょう。そんな高血圧は残念ながら自覚症状というものが存在しませんが、大きな病気に発展してしまいます。
では実際、高血圧になる原因とはいったいなんなのでしょうか?少しだけ触れることに致しましょう。まず高血圧というのは大きく二種類に分類されます。一つ目は二次性高血圧。そしてもうひとつは本態性高血圧の2種類があります。前者は心臓病や腎臓病などの疾患からくるものです。しかし日本人がなってしまう高血圧は、後者が圧倒的に多くおられ、その主な原因を挙げるとすれば、塩分の摂り過ぎが挙げれることでしょう。
さらに、本態性高血圧は恐ろしいことに、その体質が遺伝しやすくなってしまうため、身内や家族の中に、高血圧患者がいる場合はよく注意を払う必要があるのです。これは残念ながら、検査によってでしか見つかることができません。そのため、病院には定期的に行くように致しましょう。